We will design the “Medical x Social” from Kamakura, Japan.

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医療ITソリューション展に出展しました

2017.2.27

カテゴリ:Medical/Design/Activities/News Release 著者:桑畑 健


先々週の話になりますが、大阪に“遠征”し、医療ITソリューション展に出展してきました。
『医師・看護師採用を成功に導く戦略企画・広告をご提案』というテーマのもと、オーダーメイドの採用広告の企画・制作から弊社独自のサービスである『ハコヤ』『JINSOKU』『Clinic Maker』を展示・プレゼンしました。

当社のブースに足を運んでいただいた皆様、展示の準備を手伝ってくれた方、そして展示会の出展に際して親身に相談に乗っていただいた医療ITソリューション展事務局の蒲原様には、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

これまで、クライアントが出展する展示会のブースのデザインを手がけたり、パートナーのブースに入って一緒に展示したことはあるものの、Jump Start単体での出展は初。この『慣れているつもりが、実は慣れていない』というのが一番大変だったりします。いくら自分ごと化して、パートナーの展示会を手伝ってきたと言っても、自社で投資して出展するのでは何かが違います。

三日間を通じて、医療業界の様々なサービスの展示を拝見、拝聴しながら、自社のサービスを多くの方に語ることができたのは本当に貴重な機会でした。もちろん、事前の準備や、展示資料の内容、接客の仕方には多くの課題が残りましたが、これらの課題も展示会に参加してこそ、です。今回の機会を無駄にしないためにも、これからの取り組みが問われます。

赤裸々に書くにはまだ時期的に早いのですが、今回の展示会の成果と課題を挙げてみます。

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成果 1. 展示会を一つのゴールにサービスをまとめた

通常業務では、どうしてもクライアントワークを優先して行うため、必要だけど緊急ではない自社サービスの開発や販促資料の作成は後回し、、、どころか何ヶ月も手付かずなこともありました。しかし、時間と費用をかけて展示会に出展すると決めてみると、必要だけど緊急じゃないことが、必要で緊急なことにシフトするので、展示会を一つのゴールにサービスをまとめることができました。当サイトのリニューアルも展示会への出展を決めたことが要因の一つであることは間違いありません。重要だけど緊急度を感じていないトピックを進めるために展示会の出展は効きます。

成果 2. 自社サービスへの反応を体感できる

当社の案件の大半は、既存クライアントのリピートや、ご紹介から成り立っていたため、初対面の人に対して自社のサービスや実績をプレゼンすることは稀でした(僕自身、旅先で道を聞くのも苦手なくらいです)。言い換えれば、当社に対して一定以上の関心がある人以外は説明する機会はほとんどありません。それが展示会の出展によって、「興味があるかどうかわからない人」も含めてサービスの説明を行うことによって、普段はできないリアルな市場調査(?)を行うことができました。

成果 3. 社内全体で営業ナレッジを共有

成果1.と連動しますが、普段、メンバー複数人で営業することがほとんどないので、メンバー各人がどのように接客しているのかを把握することができ、かつそれぞれのナレッジや課題を共有することができました。実践(実戦)に勝るものなし。

課題 1. 事前の『アポ入れ』で商談を決めておく

準備がギリギリになり、展示会前の『アポ入れ』機能を活かすことができませんでした。展示会初日に商談が盛況しているブースにその理由を尋ねると、展示会前の『アポ入れ』をしっかりと行ったとのこと。・・・これは次回以降の出展に活かすしかありません。

課題 2. 事前に来場者はもちろん出展企業をチェックしてシミュレーションしておく

課題1と連動しますが、営業先は「来場者」だけではありません。特にBtoBのサービスを行っている会社にとっては、「出展企業」も重要な営業先であり、パートナー候補になります。通常の業務でなかなか繋がりを持つのが難しい企業もあります。出展企業は事前に告知されているので、「来場者」だけではなく、「出展企業」のリストと出展サービスをチェックして、自社のサービスを提供可能か、もしくは提携が可能かを事前にシミューレーションするのが重要だと感じました。

課題 3. 違う展示会で良いので、できれば会場に足を運んでおく

これまでの展示会でのブースデザインの経験をもとに、ブースを設計しましたが、会場の明るさ、天井の高さ、空間の使い方、、、経験則や想像では限界があります。実際に展示が始まってから必要に感じたものや改善案もたくさん。異なる展示会で良いので、出展予定の会場に一度足を運べるのではあれば、会場に足を運んでおくことをお薦めします。経験則や想像をアテにしすぎてはダメですね。今回の会場に事前に足を運べたら、、、という思いは今後の教訓といたします。

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これらの課題は、次回以降の展示会出展時はもちろん、今日からの業務に活かせるものです。今回の展示会の出展をきっかけにさらにサービスの企画、クリエイティブの向上に精進していきます!

あらためて、今回の展示会で関わらせていただいた皆様、誠にありがとうございました!


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著者プロフィール

桑畑 健Tekeru Kuwahata

代表取締役 / クリエイティブ・ディレクター

1978年 千葉県佐倉市出身
筑波大学 芸術専門学群 視覚伝達デザイン専攻 卒業。
多摩美術大学 情報デザイン 修了。
2008年 Jump Start株式会社設立し代表取締役に就任。

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